web評
Architecture After 1995展 シンポジウムA 「2000年以後を考える」を踏まえて ARCHITECTURE AFTER 1995展の三回あるシンポジウムの2回目、「2000年以後を考える」を@ynbr氏を始めとするみなさんのtwitter実況と:@tsujitakuma氏のブログのエントリから内容を…
横浜国立大学建築学科4年、小泉瑛一と石塚直登によるフリーペーパー「Scrap & Build vol.1」(ブログはこちら)を頂きました。せっかく頂いたので感想を書きたいと思います。 彼らは他の仲間達と「Y-Pac」という団体を主催していて、web上で議論したりラジオ…
「藤村龍至氏のいう『方法論』とは何を指すのか。」 メモを取り/質問を考え/最後まで残りたまえ 東工大卒業設計展に対して、コメンテーターの藤村龍至氏が思ったことを書いています。 ここ数日をまとめられた文章の終わりの方で、卒業設計展について書かれ…
「仙台建築都市学生会議による坂本一成氏へのインタビュー」 2003年3月 東北で活動している学生グループである先代建築都市学生会議のホームページに坂本一成氏へのインタビューが掲載されています。6年前の記事ですが、氏の建築に対する姿勢が表れている良…
「ポスコロ的建築態度とは?」坂牛卓氏の6月1日の日記を読んで思ったこと。 http://ofda.jp/sakaushi/diary/ レム・コールハースのユリイカが発売されて、10+1に関係の深い建築家を始めとするweb上をにぎわしている方達の間では、早速この本について議論が行…
10+1 web siteより 「対談:難波和彦(建築家)×藤村龍至(建築家) クロスブックレビュー:建築と都市─1970年、1995年という転換点を超えて」 このエントリーを読んでくださっているみなさんがどう考えているがわかりませんが、僕の中では、建築家には必ず…